特に女性のびまん性脱毛症などの薄毛、抜け毛に効果があると謳われている医薬品「パントガール」。

口コミや効果のほども気になりますが、成分に何が入っていてどのように効いているのかも気になるところですよね。

今回はどんな成分が使われていて、それぞれの成分がどう髪にいいのか、インターナショナル版とオーストリア版の違いなど細かいところまで調べてみましたのでご覧ください。

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パントガールに使われている有効成分

まずはパントガールに使われている主な成分を見ていきましょう。

成分名だけ見てもわからない方も多いと感じるので、期待できる効果など一緒にご紹介していきますね。

パントテン酸カルシウム

パントテン酸カルシウムはビタミンBである「パントテン酸」と「カルシウム」が結合した成分です。たんぱく質や脂質、糖質など皮膚をすこやかに保つために、必要な細胞の代謝を促す成分です。

パントテン酸カルシウムは、パントガールにだけではなく多くの薬やサプリメントにも配合されています。それだけ多くの効果が期待できる成分ということですね。パントガールでのこちらの成分の役目は、髪が生えてくる土台となる、頭皮からアプローチすることと言えるようです。

L-シスチン

こちらはアミノ酸の一種。多くのたんぱく質に含まれていますが、中でも髪の主成分である「ケラチン」により多く含まれている成分です。このことから美髪には欠かせない成分として、髪の悩みを抱えている方には結構有名な成分でもありますね。

シスチンはケラチン内に多く含まれると上記で紹介したように、髪そのものを丈夫にしてくれる効果が期待できる成分。髪自体のコシやハリを取り戻し、簡単には抜けない健康的な髪に導き、抜け毛を減らすというアプローチの仕方ですね。

ビタミンB1

ここで言われるビタミンB1とは、上記で紹介したパントテン酸とはまた別のもの。「ビオチン」とも呼ばれるもので、こちらの主な効果は「エネルギーの代謝」を促すことと言われています。

血流の働きを促進、ストレス緩和の効果もあると言われており、髪そのものにダイレクトに効くわけではなく、体の内側から健康的にすることを目的とします。女性にとって美しい髪の毛は憧れであり、重要な要素の一つ。しかし健康面から見れば、他に不安な箇所があれば後回しにされてしまう箇所でもありますよね。

髪に充分な栄養や代謝を促すための「余裕」を作るための成分と言えます。

ケラチン

言わずと知れた髪の主成分ですね。髪を作る際の主な材料とも言い換えることができるので、ケラチンが不足すれば髪自体が細く抜けやすくなってしまうことに。

また、ケラチンは18種類のアミノ酸から作られているたんぱく質になり、食品からじかにケラチンを摂取することは残念ながらできません。ケラチンを体内で効率よく造ろうと考えれば、18種類ものアミノ酸をバランスよく摂取しなければいけないのです。パントガールで既に出来上がっているケラチンを摂取できるのなら、とても便利ですよね。

薬用酵母

こちらはビール酵母を基にした成分であり、ビタミンや髪に必須のたんぱく質消化酵素なども含まれている成分。ただし配合比率や詳しい成分名は企業秘密のようです。パントガールの肝になる成分ともいえるかもしれませんね。

各種ビタミンで頭皮の環境改善、たんぱく質で髪そのものを強く、消化酵素などで健康維持といった総合的なアプローチを実現してくれます。

パラアミノ安息香酸

聞き慣れない名前ですが、髪の悩みを抱えている方以外にもとっても心強い成分の一つ。こちらはたんぱく質の合成、分解を促す「葉酸」を精製するために必須の、非たんぱく質アミノ酸の一種です。

水溶性のビタミンである葉酸は、たんぱく質や核酸の合成時に使われ、細胞の生産や生まれ変わりに大きく関わっています。この葉酸を精製するために必須のパラアミノ安息香酸ですが、髪の老化(アンチエイジング効果)を予防するという効果があることもわかっています。抜け毛や白髪の予防に大きな期待が寄せられている成分。抜け毛や薄毛のほかにも白髪にも効果があると聞けば、より興味をかきたてられるようですね。

また、こちらの成分は上記で紹介した「パントテン酸」とも非常に相性のいい成分となっています。パントテン酸の吸収を促進し、頭皮をすこやかに保つための環境を整えやすくしてくれるのです。さらに、葉酸の合成を促すことにより、結果的にケラチンの合成にも深くかかわってくる成分。多くの効果が期待できる成分と言えるのではないでしょうか。

パントガールは2種類ある?

実際に購入しようと考えている方の中で、パントガールが「インターナショナル版」と「オーストリア版」があることに気づいた方も多いと感じます。この2種類で成分の違いはあるのでしょうか?

2種類の比較表!

インターナショナル版 オーストリア版
製造国 スイス オーストリア
市場 全世界 ドイツ
パテントン酸カルシウム 〇60㎎ 〇60㎎
L-シスチン 〇20㎎ 〇220㎎
ビタミンB1 〇60㎎
ケラチン 〇20㎎
薬用酵母 〇100㎎
パラアミノ安息香酸 〇20㎎
口コミ数 900件 450件
見た目 白と深緑のカプセル 白とクリーム色のカプセル
価格(90錠) 6,364円 6,279円
価格(150錠) 8,701円 8,769円
価格(300錠) 15,803円 16,694円

口コミ数はパントガールの購入で価格の安さから最も人気のある通販サイト『オオサカ堂』での件数です。
価格も『オオサカ堂』で、2017年4月2日現在のものです。

⇒パントガール(インターナショナル版)
⇒パントガール(オーストリア版)

製造国と市場の違い

インターナショナル版はスイスで製造されており、全世界に対して供給しているようです。
それに対して、オーストリア版はオーストリアで製造されており、ドイツ市場を対象としています。

オーストリア版は有効成分が少ない?

インターナショナル版とオーストリア版を比較すると、圧倒的にインターナショナル版の方に成分が多く含まれています。インターナショナル版では、今回紹介してきた成分が全て含まれていますが、オーストリア版では「パントテン酸カルシウム」と「L-シスチン」の2つだけ。

ただし、「L-シスチン」の含有量はオーストリア版の方が10倍以上含まれており、髪のコシやハリ、抜け毛を減らすといった効果はこちらの方があるかもしれませんね。

お値段が変わってくるので、仕方がないと言えるかもしれませんね。もちろん、パントテン酸カルシウムとシスチンもとても有効な成分なので、この2つが在れば充分という考え方もありだと感じます。

どちらが人気あるの?

大手通販サイト『オオサカ堂』の口コミ数だけを見てみると、インターナショナル版の方がより購入されているようです。

ただ見た目に関しては、インターナショナル版よりもオーストリア版の方が口コミなどからも優しい印象からか人気があるようですね。

価格の違いは?

両者ほとんど変わりません、ただまとめ買いを考えている場合はインターナショナル版の方が少しお得なようです。

私のおすすめは?

人によって使いやすさや求めるものが違うので、自身にあったものを使うのが一番だと感じます。

私は、薄毛や抜け毛、白髪など髪に対して悩みが深い方は、やはり有効成分の多いインターナショナル版をおすすめします。

とくに薬用酵母とパラアミノ安息香酸は、髪の悩みに大きくかかわってくる成分なので、悩みどころ。今の自分に合ったものをチョイスできるようにしてくださいね。

まとめ

パントガールの成分に関してご紹介してきました。
医薬品であるだけに、効き目が期待できると同時に、どのような成分が使われているのか不安。と感じている方も多かったと感じます。

成分名とその成分がどのような働きをしてくれるのかがわかれば、検討する際にも安心して選ぶことができますよね。髪の悩みを解消するために、一つの参考にしていただければ幸いです。

また、インターナショナル版とオーストリア版の違いについても触れさせていただきましたが、最終的には好みの問題だと思います。

販売サイトの口コミなども参考にされても良いかもしれませんね!


⇒パントガール(インターナショナル版)


⇒ パントガール(オーストリア版)

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